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コース 〜ない方がよい記録〜

梅雨明けの酷暑を思えば涼しくさえ感じる、だが暑いに変わりない。野鳥や蝶の観察種が少ないとなれば暑さに追い打ちが掛かる、そのうえ蝉の声。
この猛暑の中、放心状態で歩き何を求めているのか?と思うこともしばしば。こうなれば間違いなく病気。
「今日こそ昼までにひと周りして、帰ってビールだ!」と思うのだが、何かと楽しいのが大阪城公園、なかなかそうはさせてくれない。

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

大手門前で背を伸ばした野草に留まるイトトンボ探しに始まり、人工川ではモンシロチョウに取って代わってコシアキトンボが所狭しと飛び回る。水辺に咲く小さな一輪に目が留まりしゃがみ込んでついついパシャリ。この時点で観察開始からおよそ1時間。
城南駐車場沿いの植え込みでセセリチョウとの出会いを心待ちにし、足下に注意を払いトボトボ。陽当たりの良い城南地区、既に汗びっしょり。

木陰を求めて沖縄復帰の森、音楽堂西通路、市民の森へ。風が吹き抜けると汗が冷え結構涼しいのだが、蚊に餌を与えるようなもの。
緑のリズム、太陽広場東の森ではヤマトシジミが個体数を増やし始める。足下でパタパタ舞うヤマトシジミの中にツバメシジミも居るのではと1頭ずつ静止を待つ、陽射しが痛い。この時点でおよそ3時間。

東外堀に足を向け越夏中のヒドリガモを確認、よしよし元気そうで何より。
青屋門前でもヤマトシジミがパタパタ、その中に・・・。
この辺りでカミさんから「今、大阪城公園に着きました」と連絡が入る。概ね時間を計算し合流地点の確認をする。
北外堀の越夏ホシハジロ、キンクロハジロを確認しつつ堀沿いで蝶を探す。京橋口を抜けて飛騨の森、愛の森へ。
合流地点の梅林で水分をとりながらカミさんを待つ。観察開始からおよそ4時間半。
その後同行し極楽橋までの戻り山里丸、配水池東、神社裏を観察し、大手門を抜け観察終了。観察開始からおよそ6時間半、これが基本的な観察コース。

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

ある日、合流地点の梅林で「面白いもんあるで」とカミさん。何か珍しい物を撮影したかと期待すれば、スマホを取り出し「こんなアプリあるねん」と。そのアプリは歩行距離、時刻、ルートが記録出来る、ここまではさほど驚かなかったが歩行ルートの速度が細かく記録されていた。例えば人工川では時速1㎞、音楽堂西通路では時速3㎞といった具合に。
馬場町口から城南地区、音楽堂西通路、桜広場、梅林のコースをおよそ1時間かけて歩いたカミさんは2.5㎞程の歩行距離。三の丸地区をほぼ全域を歩行した私は既に6㎞程歩いたことに。大雑把、観察時の歩行距離は5〜6㎞だろうと思っていたが、結構な距離を歩いているものだ。
帰宅後、アプリを確認すれば10㎞程は歩いている。そりゃ〜ビールも飲みたくなるわけだ。

MAP

しかし、この「ラン・キーパー」というアプリ、行動の全てが記録されることになる。時刻やコースは勿論どこでどれ程の時間を費やし、どこで急いだかなど詳細に分かる、いやっ、分かってしまう、いやっ、バレてしまうのだ。超アナログの私はさらさら持つ気はないが。

既にこのアプリをダインロードしている貴方。遠征旅行と言いつつ辻褄の合わない言動をすれば、帰宅後目を光らせたカミさんにア・ナ・タの行動記録がチェックされるかも・・・ドキッ!

 

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